忍者ブログ
  • 2024.10
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2024.12
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/11/27 13:58 】 |
非常用簡易寝袋(ぽけっとねぶくろ)・・愛知県の某TVのNEWSについて






自然災害はいつなんどきやってくるかわかりません。





地震や津波、台風などはいうに及ばず、最近では都市部でもゲリラ豪雨が発生して、容易に浸水してしまうなど、



一見磐石に見える場所でも、被災の可能性は決して低くはありません。





一般には、被災してから三日間は救援物資が届かないといわれます。



最低でも、その三日間は自力でしのがなければならないのです。







そう考えると、まず家族がしばらく過ごせるだけの非常食や水、



また衣服に防寒もかねたブランケットなどが必要です。






総務省消防庁による非常持ち出し袋には、必要なものの例のリストがアナウンスされています。



(印かん、現金、救急箱、貯金通帳、懐中電灯、ライター、缶切り、ロウソク、ナイフ、衣類、手袋、ほ乳びん、インスタントラーメン、毛布、FM文字多重放送受信機能付ラジオ、食品、ヘルメット、防災ずきん、電池、水)





ファミリーもそうですが、単身の場合は全ての対応を自分一人で行う必要があり、非常時の備えの意味合いはさらに重くなってきます。





非常持ち出しアイテムには、他の人が気づかない、自分だけは必要なものとかがあるので、忘れないようにしなければなりません。



予備のメガネ(特に普段あまり老眼鏡をかけない人など)や補聴器、処方の必要な薬。



赤ちゃんには哺乳瓶や紙おむつ、義歯の方や高齢者の方のためには、食べやすい非常食など、



個人にあわせたアイテムに調整することが大事です。





また非常持ち出し袋は、定期的に非常食の保存期限や状態などのチェックをお勧めします。








地震が起きるたびにすぐ防災用品を買い、あまり来なくなると忘れ去り、また来ると[暮らしと生活ガイド法律、消費者問題消費者問題]





地震が起きるたびにすぐ防災用品を買い、あまり来なくなると忘れ去り、また来ると買いに走る、このわが日本人…。 いったい何なんでしょうか。



大地震のために必要な防災用品を教えてくれるなのだ。 また、簡単な地震のしくみが[ニュース、政治、国際情勢災害地震]





大地震のために必要な防災用品を教えてくれるなのだ。 また、簡単な地震のしくみがイラストでわかるwebサイトをおねがいなのだ。





PR
【2011/12/27 03:40 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<<Young Bloods / DENSHI JISIONについて | ホーム | >>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














虎カムバック
トラックバックURL

<<前ページ | ホーム | 次ページ>>